挨拶・沿革
刈谷医師会は、1950年4月27日に設立され、刈谷市をはじめ知立市・高浜市の三市の支部から成り立っている。
現在当医師会には、内科医会をはじめとして6の医会がある。
初代会長 | 大野道夫 | (刈谷豊田病院(現在、刈谷豊田総合病院)) | 1973年3月31日~1987年3月31日 |
2代会長 | 鈴木貞輔 | (刈谷総合病院(現在、刈谷豊田総合病院)) | 1987年4月1日~1999年3月31日 |
3代会長 | 鈴木敏行 | (刈谷総合病院(現在、刈谷豊田総合病院)) | 1999年4月1日~2008年3月31日 |
4代会長 | 神谷鋓彦 | (新林内科医院) | 2008年4月1日~2013年3月31日 |
5代会長 | 岩田 勝 | (刈谷豊田総合病院) | 2013年4月1日~2015年3月31日 |
6代会長 | 大杉順一 | (内科循環器科大杉医院) | 2015年4月1日~2021年3月31日 |
伝統あるこの内科医会を実りある会としてさらに発展させ、次代へと引継いでゆく。
刈谷内科医会の紹介
会員数 90人(2021年9月30日現在)
役員・理事名(2021年4月1日~)
会長 | 水野健雄(水野内科クリニック) |
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副会長 |
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理事 |
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監事 |
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顧問 | 井本正巳(刈谷豊田総合病院) |
活動状況
現在、年5回の学術講演会を開催。年1回、研修旅行を企画している。